電脳ルギア

コンピュータ・心理・オリックス

「好き」「得意」を生かす【前編】

前書き

今、人生の岐路に立っていて、ここまで頭の中で自分のことを考えたのは初めてです。よく『「自己分析」ばかりしてないで、「企業分析・業界研究」をしてください』と言われます。その通りですよね。でも自分は自己分析が好きなんですよね。

この記事ではもう少し自分の得意なこと、苦もなく続けられることから方向性を定めたいと思います。
方向性とは「大事なこと」「好きなこと」「得意なこと」の3つの観点です。
題して、「楽しく仕事をするための15の質問」。

楽しく仕事をするための15の質問

1. 自分が自然にできること

  • 人と気軽に話す
  • 頭の中で自分の世界を描く

自分は結構人を和ませたりする事が得意です。チームが硬直状態だとそういった取り組みができるんですが、緩和を必要としない緊張型のチームには自分は向いてません。

頭の中で自分が成し遂げたい理想を描いています。でもこれだけではダメで、どうしたらその理想に近づけるのかを考える癖をつけるようにしています。何かのドキュメントで知ったのですが、芸術家や映画監督、映像作家はこのような理想のビジョンを絵コンテのように頭で描いているらしいです。

2.一番嬉しかったこと

  • (小学時代)絵のコンテストで表彰 → 美術や漫画にハマる
  • (高校時代)数学で良い成績 → 後輩に数学や物理を教えまくる
  • (大学時代)成績で良い成績 → 高い順位を維持しようと勉強する

何かしら結果が出てくると楽しいですし、次に繋げようとする共通点があります。「自分はその道をもう少し進めばええんか」と感じます。

3.やっていて心地よい

  • 野球の選手配置を考える
  • 街巡りをして新たな発見をする
  • 自伝を読んだりして、自分に無い考え方を知る

選手の特徴を読んで、適材適所に配置する事が好きだったりします。ただそこには目的として「チームが勝つ」事を考えていて、これは会社=組織でも当てはめる事ができそうです。

4.自分が飽きずにできたこと

  • ブログを続けている(何でも個人日記)
  • 野球観戦(孤独)
  • まちづくりの記事を調べること(孤独)

実はプログラミングは没頭する時とそうでない時の波があるんですよね。電子工作や絵だって没頭しました。ただ孤独に没頭するより、アウトプットできる環境があった方がモチベーションを持続できます。唯一孤独に続けていることはまちづくりの記事を調べることです。古い街並みが新しく生まれ変わる事が好きです。新しい情報をキャッチアップする事が好きなのかもしれません。

もし自分が就職したら「毎日技術ブログを書くから見とけよ〜見とけよ〜」と宣伝する事で自分が発信せざる得ない状態に追い込むと、さらに成長できるかもと思います。

5.ワクワクすること

  • 新しく勉強を始める事
  • (新しく人と出会う事)← 時に不安もある
  • 良いアイデアが浮かんだ時
  • 自分が思いもしない考えと出会った時、そして同時に納得した

新しく勉強を始めた時のモチベーションがかなり高いのは、「ノート1ページ目は美しくあろうとする」考え方と似ています。自分は恐らく現実重視型より理想先行型の人間かと思っています。思い立ったら何も考えず行動したいと思うタイプ。ただ「〇〇をやりたい!」という感情だけでは継続しない事は知っているので、「▽▽▽の目的のために〇〇をやりたい」というロジックと動機付けをする癖をつけています。

最後の二つに関しては「フムフム...さてどうアイデアを料理したろかな」と考える過程でワクワクします。

6.夢中になっている時

  • 趣味の話をしている(言葉でも文章でも)
  • 自己分析、深掘りで考えすぎてしまう
  • 人のリアクションを見る

趣味など得意分野のジャンルとなると饒舌になります。これはアウトプットができる環境だとさらに学習を継続できる好循環を生み出せます。自己分析が好きなのは「答えのない答えをひたすら探せる」「自分なりの答えを見つける事で今後に大きく影響を与える」ことが大きいです。
もし自分の中で「真に」解決したい課題が現れた時に、その課題の解決策を模索することに没頭できるかもしれません。

今だと「自分が楽しく働ける天職とは」と言う課題に対して、 「自分はどういう人間か」を分析する事で方向性を定めようとしています。

7.どんな種類の作業ならできそう?

  • 人に伝える
  • 文章を書く
  • 絵を書く(デザインに向いているかは不明、小さい頃、建築デザイナーに興味)
  • (映像・動画を作成)
  • プログラムを書く

動画作成は経験が正直ないので、学生を卒業するまでに取り組みたいです。何れにせよ、何か形にして伝える事でやりがいを感じるのかもしれません。

8.自分の好きなところ

  • マイナー・ニッチを好める偏見のなさ
  • 発信・報告・相談が好き
  • 目的に対してきちんと取り組める(勉強でも研究でも)
  • 勉強がそこそこ得意な方だった(過去形)

ニッチが好きです。あまり人が好なさそうな所に対して、「ええやんけ!」と思える偏見のなさです。場所だと「繁華街の小汚い路地や高架下、寂れた駅」、ポケモンだと「ベトベトン」、スポーツだと「弱小チームの改善を考える」が好きです。ニッチの良さを発信したり、改善を手助けしたりする仕事に向いているかもしれません。

9.他の人より上手くできる

えっ無い・・・。最初は絵画とかプログラミングとかだと思ってましたが、凄い人がいすぎて自信が喪失してしまいました。

  • 人に気軽に話しかける
  • 人の癖や特徴を掴む事(モノマネとか得意だった)
  • 相手の長所・短所を見つける事(特に長所)
  • 迷子にならない

それだけ人間をよく見ていると言う事でしょうか。特に些細な長所を見つける事が得意で、常に「こいつ凄いな・・・それに比べて自分は・・・」となってしまいます。これだけは負けないと思っていたことがあります。それは「迷子になりません」。新宿だろうが梅田だろうが迷子になったことがありません。小さい頃から、地域の目印などを全て覚えていたらしいです。これって空間認識能力なんですかね?

続きは

melheaven.hatenadiary.jp