ポートフォーリオが完成した
使用技術
- Vue CLI
- Firestore(Storage・FireStore)
URL
My PhotoFallio
wired-photofallio.web.app
こだわった箇所
まあシンプルな仕様にしようと思い、
Homeには自分が撮影した写真を掲載できるようにしました。
左上のメニュータブからLoginして、画像やスキル情報を掲載できるようになっています。
デザインは紺を基調に黄色を加えたのを採用。(オリックスファンなので)
コードも綺麗に書きたかったので、
Firebase関連の関数はまとめ、
ログイン情報などはVuexのStoreを活用、
Componentファイルを存分に活用し、App.vueを汚さぬよう心がけました。
最終的にはApp.vueのtemplateはこんな感じ。
<template> <div id='app'> <v-app> <MainBar></MainBar> <v-main> <router-view /> </v-main> <v-footer>Design by wired.</v-footer> </v-app> </div> </template>
完成品
終わりに
長続きしてくれ